投稿日:2022年2月5日 最終更新日:2022年10月7日 記事制作:奥本 光城
NFTを購入してみました
絵は飾るもので所有するもの
デジタルの世界ではどうだろう
それを現実化したのがNFT
作品を購入してみて気付く
実際に作品を購入してみると
著作権に触れるようなものも
オリジナルのものも
様々あることに気が付く
自分の感覚を
その時の精一杯の調べ方で研ぎ澄まし
使用権と思って手に入れる
著作権ではないのでそれを使ったビジネスはしないと自分で決めている
自分の手の中にあるうちは楽しませてもらおう
ちなみに毎回購入前に画像検索している
作家が将来新たに発行することはできるし
コピーした海賊版画像が出回ることもあるだろう
しかしNFTはデーターの元に
イーサリアムの発行者と歴代の所有者の情報が書き込まれることで
そのデーターの価値を担保するもの
作品の販売
上の作品はすごく気に入って購入した
価格は自由に設定して再販することができる
多分売れたら寂しい(笑)
投稿者プロフィール
- 写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。