• 2024年11月21日 10:56 PM

お気に入りの一枚を見つける

投稿日:2022年2月5日 最終更新日:2022年10月7日 記事制作:奥本 光城

NFTを購入してみました

絵は飾るもので所有するもの

デジタルの世界ではどうだろう

それを現実化したのがNFT

作品を購入してみて気付く

実際に作品を購入してみると

著作権に触れるようなものも

オリジナルのものも

様々あることに気が付く

自分の感覚を

その時の精一杯の調べ方で研ぎ澄まし

使用権と思って手に入れる

著作権ではないのでそれを使ったビジネスはしないと自分で決めている

自分の手の中にあるうちは楽しませてもらおう

ちなみに毎回購入前に画像検索している

作家が将来新たに発行することはできるし

コピーした海賊版画像が出回ることもあるだろう

しかしNFTはデーターの元に

イーサリアムの発行者と歴代の所有者の情報が書き込まれることで

そのデーターの価値を担保するもの

作品の販売

上の作品はすごく気に入って購入した

価格は自由に設定して再販することができる

多分売れたら寂しい(笑)

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投稿者プロフィール

奥本 光城
奥本 光城株式会社フォトサリュ代表
写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。
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