投稿日:2022年2月6日 最終更新日:2022年9月5日 記事制作:奥本 光城
作品制作の流れ
VRゴーグルで作った3DモデルをBlenderに取り込み
表面の色をちょっとつけて出色したものを
フォトショップで画像のサイズを調整
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その後デザインソフトで調整、加筆や画像の重ね処理をして制作
特にブレンダーでは照明の当て方やカメラの位置など
結構実際の写真撮影と重なるところがあって面白い
そしてそれらの作品はOpenSeaという世界最大のNFTマーケットで販売しています
13セット限定で一点ものです
こちらからご覧ください。
投稿者プロフィール
- 写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。