投稿日:2022年4月19日 最終更新日:2022年10月7日 記事制作:奥本 光城
NFTを語るのには注意が必要
熱量の違いは
そこに
恐怖感や、嫌悪感や、閉塞感が生じさせる
理解できていない分野を
強烈にアピールされると理解に苦しむ
価値観の変化にも重要
とにかく
受け手側の状況で
説明の仕方を変えなければならない
自分自身
昔嫌悪感があって
今は認められるものは2つある
暗号資産と
デジタルデーターの売買
と
公営ギャンブル
1暗号資産と
デジタルデーターの売買
デジタルは価値がない
複製が簡単だし価値もない
暗号資産も同じ
意味のないデーターに意味を持たせても
将来的になんの意味もない
絶対に手を出さないので
情報も仕入れない
2.公営ギャンブル
一生懸命働いたお金を
掛けて儲けるなんて
真面目じゃない
みんなそれで人生をダメにしているじゃないか
3.NFTとは
どんなサイトで検索しても
ノン・ファンジブル・トークン(非代替性トークン)
世界に一つの(複数作成は可能だけれど)デジタルデーターという証明を
暗号通貨(仮想通貨)のブロックチェーン技術を使うことで可能にした
それは
デジタルデーターを暗号通貨で補償した個人的なギャンブルみたいなもの
かなり
乱暴な言い方だけれど
NFTは全てを解決してくれる
特に、映像(写真、イラスト、動画アニメーション)や音楽を作って
NFT化して
人目についた時、偶然的に、爆発的に売れる可能性を秘めている
うまくいくことばかりではない
その過程を
将来に活かせる自己投資だと考えると
やってみる価値はある
4.自分らしく自己投資
公営ギャンブルは戦後の日本の娯楽として誕生
オートレース(バイク)→エンジン
競輪(自転車)→フレーム形成
競馬(馬)→畜産技術の発展
ボートレース(船)→エンジンと船
産業界にも大きく貢献している
私の住んでいる街に
ボートレース江戸川があるので
私はボート、舟券を買うことがある
私にとってのボートレースは完全な娯楽なので
12レースやって2回的中で喜ぶ感じ
1レース3連単の4点買いなのでなかなか当たらない
毎回予想が外れて落ち込む
気分を入れ替えて
次の予想をする
ちょっと
下心をだして買い増して
当たったことはない
ここで学べるのは
負けた時の心理状態のコントロール
これ実社会でもすごく役にたつのでおすすめ(笑)です。
5.まとめ
自分に投資
自己投資する時
それが将来の自分にとってどれだけプラスになるのか考える
しかし、
未来のことなんて
わかるはずもないので
自分なりに推測することになる
その推測が
100%当たることはない
80%当たった時
60%当たった時
40%当たった時
そして
20%あたった
全く当たらなかった時にでも
いまよりプラスになるなら
それは自己投資になると信じよう
少し前に進んで
少し高く登れば
今まで見えなかったものが見えてくるから
投稿者プロフィール
- 写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。