• 2024年12月4日 2:51 AM

メタバースの生き残り戦

By奥本 光城

2月 3, 2022

投稿日:2022年2月3日 最終更新日:2022年10月7日 記事制作:奥本 光城

メタバースが世界的に開発競争中

VRゴーグルをつけて入り込む

そんな仮想空間上の制度設計を各社が並行して行なっている

そんな中で今日紹介したいのはMultiverseの開発途中Beta版の

Infinityverse

マンションの居住権をどんどん皆競って買っている

セントラルと呼ばれる中心部は高価でもう手が出せない。

最初は2階でも下の階を買われることで上層に移動していき

当初買った時よりも価格が上がるということが起きる

今のところメタコインから他の仮想通貨や円などへの移動が出来ないので

先行きは不透明だけれど皆の思いは一つだと思う

この先行投資が将来どうなるのか

開発者側からすると先行して資金が流入するので開発しやすいとか

危険性もはらむのも一面としてある

他の仮想現実空間

有名なサンドボックスはまだ試せていないが

仮想空間はその用途だと思うので

私は今のところ Multiverse一本

宣伝広告とも考えているので

部屋は自由に出入りできてセンターのスクリーンとエレベーターらしき

移動ブースの左右の写真額みたいな小さなスペースにも画像がはめられます。

そしてエレベーター見たいなところの画像を差し替えて

OpenSeaの画像購入サイトをご覧いただけるよう、リンクが貼ってあります。

NFT販売のページはこちら

仮想空間の本当のところ

何ができるか、どうなるかそれは未知の領域で

誰かが教えてくれるわけではない

私のシナリオとしては

1.英会話の場

2.広告宣伝の場

3.好立地物件の転売の場

4.仮想現実の先端を感じることができる場

5.知らないことがない状態にするための場

そんな場所としての利用価値を見つけている

こういった仮想現実はSonyのプレステーション3に搭載されていた

「Home」が最初だった

なんとも言えない居心地の独特さ(いいもわるいも)があった

だからなんとなくすんなり入れそうだ

投稿者プロフィール

奥本 光城
奥本 光城株式会社フォトサリュ代表
写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。

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