投稿日:2020年10月28日 最終更新日:2022年7月19日 記事制作:奥本 光城
記事の内容【目次】
自作音楽動画制作
ミュージックビデオを作る練習をしたくて
動画コンテンツの動画と
アートリストの音楽を素材に
自由に作ってみました
試行錯誤しながらの
その過程に
価値があると信じて作りました
動画素材はモーションエレメンツ(MotionElements)
音楽選曲
イメージを膨らませて
動きだったり色だったり色々と想像します
その上で素材をネット上で見つけ出してダウンロードします
音楽も映像も著作権で守られているので
商業利用で使えるものを選んでサブスクリプション契約をしておくことがお勧めです
アーティストの音楽はとてもかっこいいです
仕事してる最中も聞きまくりです
あーこれ聞いたことあると思う事もしばしば
結構テレビCMとかでも使われてるんですね
モーションエレメンツに関して言えば
動画や写真も素晴らしいですし
トランジションやイントロ効果など
1から自分で作ると時間がかかりすぎるものを
提供してくれます。
音楽もあるので
1つだけ選ぶのであればモーションエレメンツがベストかもです
音楽のクオリティを考えるとアートリストはすばらしい
まぁいろんな要素があって動画を作る
さぁ今日はどんな動画を作ろう!
作ってみるとわかること
リズム感が大切ということ
ドラムのバスドラのタイミングと
タムのタイミング
場面展開や画像の差し込みを
リズムに合わせる作業でした
合わせることと
ずらすこと
まさか
ドラムの経験が役立つことになるなんて!
そんな感覚です
さあ、今日もお疲れ様でした!
投稿者プロフィール
- 写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。