• 2023年1月31日 8:28 PM

窓際での撮影を楽しむフォトライフでのストロボ使用方法案

投稿日:2022年7月14日 最終更新日:2022年10月7日 記事制作:奥本 光城

シチュエーション

奥に窓

そして

昼間は太陽光が差し込む様な状況

今回はクリップオンタイプのストロボを何個か使って

作品作りをする工程を再現してみます

ストロボなしでの撮影で、できること

カメラの撮像素子は

人間の目ほど優秀でないのです

そしてその点が

カメラの魅力です

外光の強さをISO100 で F11にしています

もしも室内からの光がない場合は

逆光なのでエッジの部分しか写真に写りません

ストロボなしで、できること

・絞りを開ける

絞りを開けると

暗かった部分が少し明るくなりますが

明るい部分はどんどん明るくなって白飛びします

デジタルカメラで

白飛びはなるべく避けたい理由は

そこに色の情報がなくなってしまうこと

そしてノイズ(偽色)の出る可能性が出てくることです

しかも被写界深度(絞りが合う範囲)が狭くなるので

ピントの位置に注意する必要があります

わ、ブレちゃいました的になることがありますので

ピントがどこにあっているか確認しながら慎重に撮影しましょう

・レフ板を手前において暗い部分を起こす

レフ板の種類は白、シルバー、ゴールドそして鏡とかがいいと思いますので

いろいろと試してみると面白いです

アルミホイルをそのままや、一回クシャクシャにしてから広げて使ったり

いろんな反射板でいいと私は考えます

ちなみにシュミレーターでは思った様に結果が出ませんでした

ストロボを使おう

ストロボは瞬間光です

それによってブレにくくなります

わざと画面をぶらして

被写体だけストロボで写し込むことも可能です

設定

カメラの設定はMのマニュアルで

シャッタースピードは1/60 か 1/125 くらいで撮るか

ずっと遅くしてブレの中に芯を写し込むか

自分で表現方法を試してみてください

今はデジタルなので

コストフリーでどんどん試せます

ストロボはマニュアル発光で

細かく設定します

コツは

被写体までの距離と

光量調整を併用することで素早くセッティングします

発光部の小さなダイレクト光なので

光の質というより

スピーディーな光量調整を尊重します

1/1 フルの状態から

1/2 半分にすると、1絞り分暗くできます

写真を撮ってみて

1絞り分明るいのか、2絞り以上明るいのか

ちょっとだけなのかを感じれる目を育てましょう

ちょっとだけなら、ストロボの位置を遠ざけたり、近づけたりで調整します

外の景色も写し込みつつ

素材の魅力を最大限に表現できる方法を見つける作業をします

暗い部分の光の起こしで使うか

キッカーライト(背景からの分離ライト)として使うか

外光というライトが一つないという状態で

光をつくります

撮影場所の状況も写し込むなら

ベースになるライトと

メインのライトを考えます

ただ、ベースライトなして

背景真っ暗でメインとサブで構成すると

カッコいい写真が撮れるのも事実です

まとめ

もしもその場所の描写をしながら

お花も撮りたいのなら外光のはいるシチュエーションがを使いましょう

ストロボとレフ板を補助光的に使います

もしも外の描写が必要なくて

太陽光をひとつのライトとして使うなら

ディフューザー(透過するトレーシングペーパーみたいなもの)での

光質調整をしながら撮影しましょう

お花の魅力をじっくりライティングして撮るのなら

昼間でも窓のない暗いお部屋で

ストロボを何灯かとレフ版で撮影するといいでしょう!

今日もお疲れ様です!