• 2022年9月26日 2:03 AM

大きなメインライトは家族写真でも子供が動き回っても大丈夫

大きなメインライトが流行中

いつから流行っているって?

ずっと流行ってます!

 

もともと

写真に光が必要で

ストロボがなかった時代

 

大きな斜めのガラス窓を

北側につくって光を取り込んでいました

 

スランドと呼ばれている写真館の構造です

ちなみに

スラント窓の写真館が移築されています

 

「常盤台写真場」江戸東京たてもの園(東京都小金井市)のホームページで移動しながら体験できます!

「旧広瀬写真館」北海道開拓の村(札幌市厚別区) こちらの窓研究所さんのサイトで紹介されています!

 

カーテンを開け閉めして

光の量を調整できる構造です

 

大きなメインライトの使用方法

 

メインライトに使う

写真館に多いです

 

 

背景で使う

呉服屋さんの着物の写真で多くみます

 

 

サイド光としても使えます

 

作り込みの窓なら

1.メインライトとして使っての撮影

2.サイドライトとして使用

3.バックライトとして使用

もっと使用方法はあるかもしれませんが

バリエーションを増やして

アルバムで使えるカットを撮影します

 

 

地明かりとして使う

天井面に大きな面の光を作っているのが

大手のこども写真館です

 

 

天井壁紙やボードの素材による色被りには注意します

もしも不安ならストロボの反射面に白い化粧板を取り付けたり

天井高があれば

アンブレラにしたり工夫します

 

お見せするにいっておきます

かなりシュールです

 

ストロボの営業時代に先輩から聞いた話ですが

結婚式場でアンブレラを使っている状況を見た子供が

「この結婚式場、雨漏りすごいのぉ」

となって、それからかなり神経を使う様になったとのこと

 

そういえば

鉄板ゴリゴリの

金属製のストロボ発光部が

少なくない有名結婚式場で使われていました!

 

 

注目するのは

足元の光

 

すごく柔らかく光が周っています

 

この光をベースにして

メインライトを1灯入れるだけで

すごくいい写真になります

 

 

メインライトはソフトボックスです

 

立ちのポーズですので

メインのライトは大きすぎないものを選んで

なるべく顔の45度高い位置から光を当てられる様に設置します

写真は3次元のものを2次元上で表現するために

影を作って立体感を出す必要があるのです

 

そして

天井面の大きなライトと一緒に使うと

こうなります

 

結構好きなライティングです!

しかも

こんな部屋を作って

壁面にアルバム制作を想定した壁紙や造形を配置して

各壁面をメインライトだけ移動させながら撮影すると

いい写真集が出来そうです!

 

ちなみの今回のシュミレーションでは

6m✖️7.5m 天井高3mの部屋を想定しています

 

 

作り方

作り込み造形物としての窓ライト

 

大きな窓を作ってその中にストロボを仕込んで作る

窓ライトを目にする機会は多い

 

ディフューザーとスタンドとトレーシングペーパー

 

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ストロボなど灯具は別途必要です

スタジオ内で大きなメインライトが簡単にできるで

重宝します

 

 

壁バウンス・反射板バウンス

壁やリフレクターに反射させると

大きな面の光が使用できます

 

クリップオンタイプのストロボは

必ず首(発光部)が振れる(回転する)タイプにしましょう

使用範囲が広がります!

 

最後に一言

撮影方法は

場所と時間と

被写体が変わるので

その都度、毎回変化します

 

引き出しを多く持つ

自分の引き出しの中の知識と経験を

組み合わせて撮影をします

 

時間との勝負なので

すぐに取り出せる様に

練習が必要です

 

日頃から

何か綺麗なものを見かけたら

その被写体を魅力的に撮ることのできる

レンズの焦点距離、

そして

効果的な光をどう作るのか

 

そして

どのポジションから

どんな絞り値で撮るのか

考えましょう

 

その時の周囲の環境光の色温度とか

光の量とか

 

考えるとキリがなくて

本当に面白いです!

 

さぁ、今日もお疲れ様でした!

 

 



 

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