• 火. 5月 24th, 2022

ストロボライティングとは#01「バタフライライティング」

バタフライとは

そう、あなたも知っている通り「蝶(ちょう)」の事です。

ストロボを人物の

正面で上方に設置します。

そうする事で

人物の鼻の下に出来る影の形から

そう呼ばれています。

リフレクター付きライト1灯でのバタフライ・ライティング

硬い光のリフレクターを使ったダイレクト光で作った光の例です。

グレーの背景紙で

椅子に座った状態です。

正面にカメラ。

正面、上方向にストロボを設置します。

以下、配置と撮影例です。

バタフライ・ライティングの特徴

被写体の内面的な要素を引き出すような演出的効果があるところ。

シャープな顎のラインや顔のパーツの立体感。

鼻の下の影をみるとくっきり出ています。

あごの下の強い影や

顔の両サイドの影など

写真として改善すべき要素はたくさんあります。

写真を変化させる

ホームセンターなどで手に入れやすい

発泡スチロールを使って光を反射させてあげます。

顔の両サイドの影と

あごの下の影を目立たなくします。

随分見やすい写真になってきました。

気になる点は目にキャッチライトが入っていない事。

キャッチライトを作る

キャッチライトは黒目に入る白のハイライトのこと。

下の例ではまだキャッチライトが入っていません。

若干反射板の白が出ていますが

イキイキとした表情にはなっていません。

そこで正面にフィルインライトを追加したいと思います。

正面にアンブレラを追加しました。

露出計で測るとF値は2.8とかくらいのほんの少しの光の量ですが

とても意味のあるライトになります。

まとめ

バタフライライティングは

人物の魅力を引き立たせます。

唇のぷっくり感やおでこからほほの質感。

今回はわかりやすいように

リフをつけたストロボでバタフライ・ライティングをしてみました。

次回はビューティーディッシュを使ったバタフライライティングについてお伝えします。

上記シミュレーションは

下記ソフトで再現したものです。

 set.a.light 3D - for Photographers

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kojo okumoto

「誰でもどこでも簡単に」撮影できるフォトブース導入コンサルティング。企業の40代〜50代のリスキリングを動画、写真の撮影、編集でサポート。

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