• 火. 7月 5th, 2022

スタジオライティング「メガネの反射」対策を基礎的3灯でライティングで!

スタジオライティング

スタジオライティングは

被写体にハイライトを入れていく作業

 

背景をセットして被写体に立ってもらい

メインライトで立体的に見えるハイライトを立てます

 

 

実はメインライトはとても大事です

 

目的は2次元(縦と横)の写真表現で

立体的に魅せるためにとても重要という意味です

 

写真は特に光と影での表現です

そこに色の情報がのってきます!

 

メインの次に大切にしたいのは

フィルライトです

 

フィルライト

フィルライトの目的は

色を出すための光です

 

その上で、メインライトで出た影の出方を抑えてくれるライトでもあります

 

このライトはキャッチライトでの意味合いも大きいので

メガネでの反射では注意する必要があります

メガネの反射をカメラに入れないようにするために

フィルライトを上方にセッティングしています

 

 

メガネの反射に対する考え方

メガネの反射に注意する時考えるのは

「光源と反射物との角度とカメラ位置です」

反射は中学校の時に勉強した通り

入射角と反射角があります

 

発光部の面積を小さくして

カメラ位置を変えるか、ストロボの位置を変えるか

反射物の角度を変えることで反射を目立たなくします

 

以下はセッティング例です

ストロボの位置と高さなど確認していただけます

反射あり

反射なし

 

メガネ反射に対応する順番

最初に背景との関係性で立ち位置を決める

メインライトを配置する

フィルライトを設置する

<メガネに反射がある> ※見つける(気にする)

1.フィルライトの位置を変える

高さを変える

2.メガネの角度を変える

深くかけてもらう

浅くかけてもらう

顎を引いてもらう

顎を上げてもらう

3.カメラの位置を変える

カメラの角度や高さを変える

4.メガネの反射も作品の一部とする

どうしても素材の関係で反射が入る場合には

割り切って多めに撮影して

合成もありのデジタル世界です!

 

アクセントライト

被写体のエッジを強調するためのライト

人物の輪郭や黒髪へのハイライト効果は

背景と人物との分離をしてくれて

背景との距離感を生む

 

高級な写真館ではこの肩筋に入る光にこだわることで(かこみこむことで)

人物の立体感を出しています

今回はグリッド付きのダイレクト光でエッジを強調しました

 

全てのライティングを合わせて作品をつくります

 

 

それぞれのストロボの露出計測

ストロボは瞬間光のため

実際の出力調整にはストロボメーターを使います

 

写真館の場合、F11を目指してストロボの光量調整をします

その後距離やカメラの設定を微調整を行います

 

目安ですが

メインライトはISO100でF5.6〜8以下

フィルライトF2.8〜4以下

アクセントF8位

全部合わせてF11位

 

そんなバランスで実際に撮ってみて

絞りで調整します

 

ライトが強い場合は

被写体から少し離すことで弱くできます

 

 

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それではまた、

 

写真でこんにちは!

株式会社フォトサリュ 代表 奥本光城

 

カメラ店で15年、ストロボメーカーで10年、あとアルバム作成機材商社少々経験で培ったベースをもとに

映像関係とPC周り(HPやブログ関連)、最近流行りのNFT作成などを中心に上方発信中!です。

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