• 火. 5月 24th, 2022

カメラの撮り方を勉強する時おろそかにしやすい構えの話

写真でこんにちは!株式会社フォトサリュ代表の奥本です。

さて、本日のお題です。

カメラの構え方が重要な理由

それは、表現方法に直結する重要な要素だからです。

カメラの位置

写真を撮る上で、カメラの位置は重要です。

風景に対してカメラを地面に垂直に構えた時

低い位置から撮ると地面が多く写り

高い位置から撮ると空が多くお写ります。

カメラの傾き

上下の傾き

上下のカメラの傾きは写したいものの形を変化させます。

見下ろして撮れば下側がだんだん小さく表現されます。

反対に下から上向きに仰いで撮ると

上の方がだんだん小さく表現されて行きます。

テーブルの上の料理も、かわいいペットも

家族もみんなカメラをちゃんと構えて撮らないと

違った比率で表現されてしまうのです。

そしてこれが写真の面白いところで、表現方法の1つなのです。

左右の傾き

左右の傾きも重要です。

遠近感の表現方法です。

カメラの位置と撮りたい人や物の位置を

カメラの傾きの効果を最大限に生かせる位置に配置しましょう。

人間か三脚かの選択

実は人の場合も三脚の場合も目的は一緒です。

先ほどお伝えした、

カメラの位置、上下と左右の傾きの表現方法で

ベストだと決めたポジションにカメラをセットできることが重要です。

人の場合

スナップだと撮りたい人物が動くので、三脚を構える時間はありません。

頭の中で、被写体、背景、角度、見え方などを考えながら

ピントの位置に注意を払って表情を狙います。

三脚の場合

しっかりとカメラを固定できるので、

構図と作品の魅せ方をじっくりと考えて

撮ってみてチェックして次のアイデアを出すことが

繰り返せるので、最善の撮影方法だと思います。

カメラマンはよく腰を痛くします。

人物を円柱と思って写真を撮った場合、

正確な形で写真を残そうとするとカメラ位置は

帯のあたりからちょっと上位でしょうか。

カメラスタンドはブレと共に撮影者の体の為でもあります。

 

シャッタースピードとブレ

シャッタースピードが遅くなるとカメラのぶれと撮りたいもののブレが生じます。

構えの話なので今回はカメラ側のブレのお話です。

シャッタースピードのブレの目安は、フィルムの頃は焦点距離分の1でした。

焦点距離が標準の50mmなら1/50は無いのでカメラ設定上は1/60

望遠がぶれやすいのは例えば200mmの望遠なら1/200もないので1/250。

今はフィルム時代と異なり、受光センサーの事を考えると2段~3段

シャッタースピードを速くしないといけないとの見方もあります。

ミラーレスカメラはジャイロが入っていて、スローシャッターでも

ブレ無い様で、びっくりしてしまいました。

まとめ

ブレも表現方法なので作画に使う方法もあります。

一般的にブレは画質を低下させるので避けましょう。

 

その為にカメラはしっかり両手で脇をしめて構えましょう。

息を吐いて呼吸を整えて、吐ききった瞬間シャッターをしぼり込むように切ります。

足の幅、肩幅よりちょっと広く。カメラポジションによっては前後に足。

自然なスタイルで震えやブレのない写真を撮ってください。

 

私もたくさん、写真教室に通って。

なんで写真の構え?もっと深い事聞きたいのに!

と思っていましたが結構深いんですよ。

最後にスマホ

スマホも全く同じです。

高さと傾きです。

両手で構えて人差し指ではなくて

親指で両手でスマホを持ったままシャッターをしぼる様に押してください。

正確には親指で撮りたいものを触ってピント自動で合わせた後

スライダーを上げたり下げたり明るさを調整してからシャッターです。

親指を使うのがミソです。重要です。

カメラをしっかりと保持する為に。そして片手で人指し指で押さない様に。

 

本日も最後までありがとうございました。

株式会社フォトサリュ代表の奥本でした。

 

 

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