投稿日:2022年3月15日 最終更新日:2023年8月25日 記事制作:奥本 光城
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記事の内容【目次】
なぜ自分らしい葬儀用写真を撮るのか?
葬儀は白木祭壇から
写真葬か生花葬に変化している
生花で故人を偲ぶのか
写真で故人を偲ぶのか
もしも生花で故人を偲ぶなら
それを連想させる写真や映像の説明が必要になる気がする
生前好きだったお花と故人との関係性がわかる方がイメージしやすい
死ぬ前に
自分自身でどう表現できるのかを
自身でコーディネートしたい
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どこで写真を撮るのか
今のところ攻めの肖像写真を撮ってくれるところは知らない
それだから自分で撮るしかない
そして自分で画像を加工する
今回の写真は事務所内にストロボを設置して撮影した
頭の上にトップライト
被写体に向かって左情報にバンクでメインライト
メインと逆側にアンブレラで
弱めにお越しライトにしてみました
背景は黒
フォトショップに読み込んで
私がNFTで制作しているドギーリッキーのキャラクタ画像を配置
ちょっとピントを外す画像処理と
全体にイメージをつけるための画面制作
レイヤーを重ねることで自分らしい画像を制作
攻めの肖像写真撮影をご希望の場合
今のところはご連絡頂きますと
出張撮影でご対応いたします
背景と業務用ストロボを使った撮影になります
大まかな出来上がりイメージをお伺いし
出来上がりイメージに近い形で仮データーを作成し
その後修正し本データー納品となります
4切りサイズでのプリントアウトも可能です
将来的には撮影可能なスタジオを作る予定です
今は具体的なニーズやメニュー制作を
NFTでアートを作りなが考えているところです
投稿者プロフィール
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- 株式会社フォトサリュ代表
- 写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。
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