• 火. 5月 24th, 2022

脚本を考える事がクリエーターのしごと

クリエイターの仕事とは

クリエイト=創造する

クリエーター=創造する人

クリーチャー=創造物、従属生物

 

そもそも神が唯一のクリエーターかもしれない

 

なので



我々一般人はアイデアを分解して

自分がさも思いついたかのように並び替える事を

創造と呼ぶ

 

言葉の意味に左右されず

自分らしさの 表現と捉えれば良い

 

共感のパターンを表現

そうそう私もそう思う

 

内面か見た目か

 

五感を表現する言葉なら

 

感想を言葉にするも簡単だ

それを友達と共有するのも簡単だ

 

「いやいや私はこう思う」と

意見を述べるのも簡単だ

 

しかし

「一見きれいに見えるこの写真

でもなんだか気持ち悪さを感じる」とか

 

「不気味だねぇ、よくわからないけど」とか

そんな経験もあるはず

 

 

突き詰めて考えると

快と不快になる

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快と不快の取り扱いこそが重要

 

1.理解できる快と不快

2.理解できない快と不快

3.理解できない快と不快を理解させる・気付かせる

 

この3つのマリアージュだ

 

全部理解できればつまんないし

全部理解できなければつまんないし

 

理解できない快と不快を

物語のはじめに分かってしまえば

進行の意味は無い

 

 

 

 

良い写真展

仕事柄

今まで多くの写真展を見てきた

 

写真の見方や感じ方にルールはなく

写真展において作家がそれを見るものに強制する事は無い

 

しかし一方展示場に足を踏み入れると

一枚の写真が何を意味してるのか

そしてどういう時間軸で(時間軸のない表現もあるが)

全体として何を表現したいのか

 

さっぱりわからないと

一体何が言いたかったんだ

あんまり良い写真展ではなかったね

 

あーこれってこういうこと

私はこう思った

 

そんないろんな見方ができる写真展だと

評価が高い

 

みんながこう思ってるかもしれないが

私にはこう映った、 こう理解した

そんな事に満足したりもする

 

それでも正解はない

 

 

クライアントがある写真なら

ピカソの代表的な絵画手法より

レンブラントに頼みたくなる

 

いやいや私ならピカソだ!

 

 

 

脚本について考える

受け手の理解度をコントロールすることが脚本ではなかろうか

15秒でストレートに理解してもらいたい脚本と

その倍の30秒で理解させる脚本は

時間だけで区切れる訳がない

 

15秒でも気付きやハットする瞬間を入れることで表現できるが

それよりも重要な事があればそちらが優先される

 

写真展で考えるなら

閲覧者の心の高ぶりや興味をコントロールするのか

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一つ経験として

アラーキーのアラキネマ

 

カメラショーかCP+か忘れてしまったけど

ビックサイトで3列目でみた

本人もいらっしゃった

 

生ピアノの音とメラメラとしながら2台の映写機で映し出される写真

 

覚えている事を書く

 

「最初みた束縛された裸体の意味が、後半ズシンと脳内化学反応を起こした」

 

一言で説明するなら

生と死の狭間の不快と快の関係性を花と女で表現しながら観客に落とし込むために空や雲を使ったエンターティンメント!

 

まだまだの人生経験の私に与えた影響は大きい

まだまだ、感じ方も薄いかもしれない

 

でも、あの20台で生で見れたあのライブは

私の人生観は間違いなく変えている

 

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kojo okumoto

「誰でもどこでも簡単に」撮影できるフォトブース導入コンサルティング。企業の40代〜50代のリスキリングを動画、写真の撮影、編集でサポート。

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