• 火. 5月 24th, 2022

会社で写真を撮る人の為4月の撮影に関する考察〜ハイキーとかすみと彩度

新年度のスタート

新年度の始まりです。

卒業と入学が足早に過ぎ去って

新社会人が社会に登場します。

新たな労働力であり

同時に消費者でもあります。

フレッシュな商品を取り入れ

販売促進するのにいい季節

 

 

春らしい写真でホームページを彩りたい

そんな時の写真は

どんな撮影方法が考えられるのでしょうか

(色のトーンとキーを混ぜる)

明るい色合いとハイキーな写真

そして霞んでいる様な雰囲気

光に包まれている空気感

その中に商品は濃く、はっきりと表現し

その存在感を示す

そんな撮影をしたい

その為に

その商品の置かれる環境写真と

商品の撮影を別々に行い

レタッチして合成して

その世界観を表現する

カメラの技術とレタッチの技術

そしてライティングの技術が写真を変えます

 

カメラの設定だけで撮る(第一段階)

マニュアルモードを使います

オートで撮り続けるなら

露出補正でプラス側にシフトすると

ハイキーな写真を撮ることができます

(構図が変わるとオートが変化してしまい、全体の露出が定まらないので

慣れてきたらマニュアル設定をおすすめします)

 

マニュアルなら絞りとシャッタースピードの関係性で

白っぽい写真を撮ることがでます。

背景はガラスで南側

逆光で露出をオーバー目にすると背景はとろけます

 

フォトショップでレタッチ現像(第二段階)

暗部を起こして(明るくして)

彩度を上げました

 

露出補正ができるカメラであれば

何もなくてもそこそこ撮れるのです。

 

でも、唯一

フォトショップの契約(サブスク)は必要です

 

イメージを映像化する為に

考えるべきツールは

技能とカメラとソフトと照明です

 

照明を使ってみる(第三段階)

照明にはストロボやLEDがあります

 

例えば逆光で暗くなっている部分を

LEDで補います

 

<LEDレタッチ前>

 

やっぱり光をあてると色が鮮やかになります

しかもLEDは定常光なので

扱いやすいのがいいです

 

<LEDレタッチ後>

 

量販店のLED照明コーナーに行ったら

いろんな価格帯の商品があるとは思います

 

キーワードはRa-95(アール・エー・きゅうじゅうご)

 

Ra-95(高演色性)を示していますので色の成分が多いです

色の成分が多ければ、価格は上がりますが被写体の発色が綺麗です。

その上で色温度を変化させることができるものも便利です

 

例えば色温度を下げて使うと次の様な表現もできるのです

<暖色に調整3500k>

 

例えば暖炉の様な焚き火の光が当たっている様な表現もできます

フォトショップで加工すると

次の様になります

<暖色系でレタッチ>

 

毎回レタッチは

暗部を調整して、全体の色合いをみて

彩度を上げたりして雰囲気を大切にしています

 

 

クリップオンストロボ撮影

ストロボも私はマニュアルで使っています

撮ってみて明るすぎるたら

暗く調整します

 

<ストロボレタッチ前>

光が強いので背景も写ります

今回すべて焦点距離50mmでF1.4で撮影しています

 

それにも関わらず

照明によってここまで作風が変わるのです

(おもしろいです)

<ストロボレタッチ後>

 

光が受容体の許容量を超えて白飛びを起こしたら

白くなって見えると言うことです

 

背景を白く表現する為には

背景に多くの光をあてることか

シャッタースピードを遅くしてカメラ側で必要以上の光を取り込む

この2つの方法が存在するのです

 

撮影方法

撮影の方法は二つ

 

撮ってみて

確認していいとして

後でソフトを使って現像する方法

 

ライトの出力と場所を固定して

毎回同じ様な作品を量産する方法

 

たくさん撮るなら後者が楽だし

担当者が変わっても同じ写真が撮り続けられます

 

会社は後者を選ぶ方がいいでしょう

私も経営者なら

そう考えます

 

もしもメンター(相談者)が必要なら

ご相談ください

 

株式会社フォトサリュ  奥本光城  090-8800-8886

 

 

Follow me!

kojo okumoto

「誰でもどこでも簡単に」撮影できるフォトブース導入コンサルティング。企業の40代〜50代のリスキリングを動画、写真の撮影、編集でサポート。

PAGE TOP