投稿日:2022年3月22日 最終更新日:2022年10月7日 記事制作:奥本 光城
フォトサリュのできること
小規模事業者様が自らの力で広報活動することをサポート
ネット広告を見てもらうために様々な方法があります
検索サイトでの上位表示と動画サイトでの上位表示が必要です
お客様が必要な情報を検索しやすい方法でのコンテンツ作成が重要です
世の中の疑問を解決しながらそこに自社サービスをミックスしていく様な記事作成
日頃の記事の制作と、土台となる基礎ページの充実
その為には社内での作業が必要です
すぐに内容を変更したり、追加したりできる方法がいいでしょう
手元にある資料や商品を
動画にしたり、写真にしたりして
すぐにホームページ内で使用したいところです
新年であれば
代表の顔写真と一緒に
一年の抱負などインタビュー記事を動画と文章で載せたいところ
動画でも文章でも
的確なタイトルとサムネールで注目度をあげます
人は広告を好き好んで見てくれはしないのです
面白かったり話題性があると見てくれるのです
映画のシナリオ制作にも通じる法則で
消費者、視聴者の心理に訴えかけます
その為に
シナリオやアニメーション、グラフィックスを使います
例えば私がやっているNFTプロジェクトで実現したいこと
「Artが大好き。アートは五感に訴えかけます。だから物事を多面的に見ることができます」
「子供たちや大人がアートを楽しめば皆が仲良く、世界平和になります」
「その為にクッキーリッキーとかどギーリッキーとかアートというキャラを作ってみました」
かなりの興味がなければ普通は文字を読むこともしません
そこで動画です
ホワイトボードアミメーションにしました
同じ文字ですが人は追いかけながら
文字を読んでいくのです
そしてそこで作ったドギーリッキーたちをとにかくみてもらいたくて
また動画を作っています
動画は見やすいですが
長いと飽きられます
最後まで見てもらえる努力が必要です
できないことはやってもらうパートナー
相談できてやれることは自分でやる
できないことはやってもらう
そんな会社があるだろうか
担当者が何人もいて、それぞれが業務ごとに分担して最高峰の作品を
素晴らしい価格を持って達成してくれる会社か
一人で全てこなす知識のある人と作業を自分目線で考えてできることから実現する会社
一緒にできることとその準備
レンタルサーバーの開設、ワードプレス導入、有償デザイン購入アドバイス
ホームページデザイン、レイアウト変更
記事作成、バナー作成
使用写真撮影(業務用ストロボ使用可能)、使用動画撮影、アニメーション作成、動画編集、写真レタッチ
ユーチューブ動画、サムネイル作成
ライブ動画中継(カメラ4台スイッチャー使用)
準備(ネット接続のPC)、カメラ、動画編集用PC、一眼レフカメラ、ビデオ、LED照明、ストロボ照明
商品撮影台、マイク、音声レコーダーなど
多岐に渡るので必要なものから揃えていきましょう
全部揃えなくてもいい様に、私がその作業や道具を使ってサポートします
NFTとは何かを可能性の視点で考える
NFTとはノン・ファンジブル・トークンの略
非代替性トークンと訳す
唯一無二をどうやってデジタルで実現するのか
昔でいう仮想通貨、今は暗号通貨と呼ぶ場合が多い
その暗号通貨の中のイーサリアムを使うことで実現する
暗号通貨のブロックチェーンを使った売買記録をデジタルデータに紐づける
デジタルデータは画像、映像、音楽、3Dデーターなどがある
NFTの売買サイト内で画像データをアップしてNFT化することができる
盛り上がりつつあるこの世界の可能性を考える
様々なアーチストが様々なアートを出典している
NFT化されたデーターを購入することは
使用権を与えられたことになる
CDとかDVDとかを買って
聞かなくなったから次の人に中古で販売しましたみたいなもの
安く買って高く売るのも安く売るのも自由
本を買って調べた範囲で自分なりに解釈して
気をつけるべき点は
著作物を買わないこと
そしてもし買ってしまったら売らないこと
グーグルレンズで必ず買う前に確認したい
オリジナルであるということが重要に思える
偽ブランド品を売って捕まる人がいる以上
絶対に守るべきこと
今すでに様々なアーティストさんが様々な方法でNFTを販売している
ギヴアウェイという企画を立てて参加者を募って認知度を上げてからの販売
動画やツイッターのスペースを使った告知活動の後に販売開始
購入者特典として新たな作品の提供やコミュニティーへの参加権
購入者側からすると
その所有感
自分のものだという所有感は確かに強い
価格の高いものは買っていなくとも
所有感はある。
私と一緒にする仕事を選ぶということの意味
同じようなことをする人はたくさんいるし
何が1番の利点ですかと問われれば
カメラ業界で培ってきた機械と作品とシナリオ感覚の融合と言いたい
物事を表現したい時
機械もつかうし芸術的感覚やセンス、そしてパソコンや動画、照明など
様々な知識が必要になる
カメラの性能はもちろん、その後のレタッチも含めて作品作成をしてゆく
色を変える、心に響く色を作るなど
写真の現像、プリント業務をしていた感覚もつかう
色を見るのも技術なのだ
だから思いを形にできると信じている
投稿者プロフィール
- 写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。
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