• 2024年7月23日 12:07 AM

ストロボ撮影の基本とは楽しむことなのでset a light 3Dでどんどん撮影してみましょう!

By奥本 光城

3月 12, 2024

投稿日:2024年3月12日 最終更新日:2024年3月12日 記事制作:奥本 光城

ストロボ撮影の基本を楽しみながら学ぶのは素晴らしいアプローチです。Set A Light 3Dは、撮影の練習やライティング技術の向上に非常に役立つツールです。このシミュレーションソフトウェアを使用して、実際の撮影に先立ってさまざまなライティングセットアップを試し、結果を見ることができます。これにより、ストロボを使った撮影の基本を実践的に理解し、さまざまなシナリオでのライティングの影響を確認することができます。

set.a.light 3D - for Photographers

ライティングの基本

  1. メインライトの設定:まず、被写体を照らすためのメインライトの位置と強さを決めます。一般に、メインライトは被写体の顔の側面上方を明るく照らすために使用され、影で立体感をつくります。前方45度で情報に45度程度にアンブレラやソフトボックスを設置して斜め下に落ちる影を作ることで立体感を表現します。ストロボメーターの値ならF5.6〜F8までで設定します。(カメラ設定:ISO100、シャッタースピード1/60、F11の場合)
  2. フィルライトの追加:メインライトのカメラ位置上方あたりに設置し、影を柔らかくするものです。メインライトの影の部分を調整できます。フィルライトはメインライトよりもかなり弱く設定するのが一般的です。ストロボメーターで測るなら、F2.8〜F4までで調整します。(カメラ設定:ISO100、シャッタースピード1/60、F11の場合)
  3. トップライトやバックライトの使用:背景や被写体の頭部にトップライトやバックライトを追加することで、より立体感を出したり、背景から被写体を際立たせたりすることができます。F11〜F22くらいの設定にします。(カメラ設定:ISO100、シャッタースピード1/60、F11の場合)
  4. モディファイアの活用:ソフトボックス、アンブレラ、スヌートなどのモディファイアを使用して、ライトの質を変更します。これにより、光の拡散や方向性を調整し、撮影に求める効果を加えることができます。ライトはバンク内で内面反射します。リフレクターで柔らかくもなります。方向も重要です。
  5. 実験と改善:さまざまなセットアップを試して、それぞれのライトが画像にどのような影響を与えるかを確認しましょう。何度も実験を重ねることで、理想的なライティングを見つけ出すことができます。

機材が無いと実験できない環境

今まではそうでした。写真学校に行って学んだり、スタジオに就職して学んだりしてきたのです。ずっと見て覚える様な師弟関係のもとで経験を積んでいく必要がありました。時代の流れで優しく教わることもできるようになりつつある今、強く勧めたいソフトウエアがあります。それがset a light 3Dなのです。

set.a.light 3D - for Photographers

15日間無料で使えるお試しダウンロードがおすすめです。また、もしご購入を決めるなら下記の割引コードを入力してみてください。このソフトが大好きで、ずっと利用しています。ドイツの会社ですが、さまざまなシーズンセールも行っているみたいです。利用する時が買い時ですが、イースターセールや、クリスマスセールなど不定期ですがセールの時期があります。

Set A Light 3Dを活用して、基本を実践し、自分だけの創造的なライティングセットアップを発見していくことが重要です。ユーチューブでの撮影解説も、先輩の撮影見学も、有名先生の撮影セミナーも、自分で再現してみないと自分の経験として、覚えることはできません。撮影は実験と学習の過程でもあるので、楽しみながらシュミレーションして多くのことを学んでください。

機材がない状況でも、ストロボ撮影のスキルを向上させるための方法はいくつかあります。Set A Light 3Dのような撮影シミュレーションソフトウェアを利用することで、実際の機材を使わずにライティングの実験が可能です。その他にも、以下のような方法で技術の向上を図ることができます。

オンラインリソースの活用

  • 撮影チュートリアルの視聴:YouTubeやオンラインコースには、プロの写真家が撮影技術やライティングについて解説するビデオが数多くあります。これらを視聴して、理論知識を深めましょう。
  • オンラインフォーラムやコミュニティへの参加:RedditやFacebookのグループには、撮影に関するアドバイスを共有するコミュニティが存在します。他の写真家から学び、自分の疑問を解消することができます。

手元にあるものを使う

  • 自然光の活用:窓からの自然光をメインライトとして使用し、反射板(白い紙やカードボードなど)でフィルライトの代わりにするなど、シンプルなセットアップでライティングの基本を学ぶことができます。
  • DIYライティング機材:家庭用のランプや懐中電灯を使って即席のライティングセットを作り、光の方向や強さの違いが写真にどのような影響を与えるかを観察しましょう。

ソフトウェアを使った編集技術の習得

  • 画像編集ソフトウェアの学習:Adobe PhotoshopやLightroomのようなソフトウェアを使って、撮影後の画像編集技術を習得します。ライティングの調整だけでなく、色味やコントラストの編集を通じて、撮影技術を補完する知識を身につけましょう。

機材がない状況でも、これらの方法を通じて撮影技術を磨き、知識を深めることができます。最も重要なのは、学び続ける意欲とクリエイティビティです。機材を手に入れたときに備えて、準備を進めておくと良いでしょう。

set a light 3Dで撮影経験をする

毎日自分の好きな様に撮影できます。ライティングも背景紙も表情も、服装も変えられます。そしてそれらの記録を残しておくことができるのです。機材が選べるので、撮影イメージを作ってから使用機材の購入もできるのです。

ストリップタイプ(長細いソフトボックス)を2灯使っての撮影例です。色々方向や場所を変えて撮影してみました。背景への光の入れ方も、被写体の前面の光を作るのも一つの経験になります。気に入ったライティングはJpegやPDFで保存しておくことが可能です。

set a light 3Dを使って撮影経験を手に入れて、機材購入の計画を立てることが重要になります。自身の撮影の引き出しを作っておくことができます。思考手順を練習できることが面白いのです。その面白さを感じていただける15日間の無料お試しをお勧めします。

set.a.light 3D - für Fotografen

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投稿者プロフィール

奥本 光城
奥本 光城株式会社フォトサリュ代表
写真好きカメラ業界経験30年。カメラ店勤務からグリラーメーカー、そして国産ストロボメーカー、アルバム製造機材販売専門商社を経て、株式会社フォトサリュを設立。ネット活用を映像と想像力で構築し生成AiやNFT制作、動画編集にも着手。様々な方法を融合して個人のブランディングをお手伝いいたします。

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